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冷たいものが歯(銀歯)にしみて
どうしようもなくなった時に
僕が選んだ最終手段のお話の続き③,④です。
パート1はこちら
パート2はこちら
3回目の施術
前回の施術から約2週間後
前回同様、詰め物(セメント?)を取り外します。
その後、銀歯の土台を作る為に歯を削り、土台を整えて行きます。

神経の除去が済んでいるので、
麻酔無しでも全然痛く無かったです。
そして、ガムの様な物を歯で挟み、型取りをして行きます。
型取りが終わった後は、樹脂の様なもので歯の穴に蓋をして終了でした。
思っていたよりも早く終わって
無事一安心でした(´ω`)
樹脂の様な詰め物は、かなり口の中で違和感が有りました。
4回目の施術
前回の施術から約3週間
いつも通り、歯の穴に蓋をしている詰め物(今回は樹脂の様なもの)を取り外します。
その後、銀歯を取り付ける部分の消毒を行い、銀歯の仮合わせを行います。
仮合わせでサイズが大きい部分があったようで、銀歯を削って貰いました。

サイズがピッタリ合ったので、
装着(・∀・)
装着は、接着剤(セメント?)を歯と銀歯の間に入れ、
少しの間、歯を食いしばった状態でキープします。
最後にはみ出た接着剤(セメント?)を除去して貰って完成です。
1ヶ月後に再度、診察してもらって問題が無ければ治療完了です!
長くなってしまいましたが、
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