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どうも(。・ω・)ノ゙ キラです。
音楽を聴くにも
通話をするにも使われるBluetoothイヤホン
今回は、そんなBluetoothイヤホンの比較と
最近実際に購入した機種の紹介をしていきます。
今回の記事はこんな方にオススメ
・Bluetoothイヤホンが気になる
・Bluetoothイヤホンのメリット・デメリットが知りたい
・Bluetoothイヤホンの選び方を知りたい
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Bluetoothイヤホンとは
スマートフォンなどに有線接続するイヤホンとは違い、
無線通信規格のひとつであるBluetoothを使用し、
スマートフォンなどと接続するイヤホンです。
片耳タイプ
- 機種によりますが、ケースを持ち歩く必要が無いので荷物が少なくて済む
- 片耳だけなので、音楽鑑賞にはあまり向いていない
左右一体タイプ
- 一体型なので紛失しづらい
- 両耳なので音楽鑑賞にも向いている
- イヤホン同士がケーブルでつながっているので、
髪の長い人などは邪魔になるかもしれません
ネックバンドタイプ
- ネックバンド(首にかける部分)にバッテリー等が集まっているので、電池持ちが良い
- 左右一体タイプよりケーブル自体は短いのでカバンなどに引っかかり辛い
- ネックバンド部分が大型なので、首にかけて移動するとき以外は持ち運びに困る
骨伝導タイプ
- 聞き疲れしにくい
- 音漏れしやすい
片耳タイプ
- 機種によりますが、ケースを持ち歩く必要が無いので荷物が少なくて済む
- 片耳だけなので、音楽鑑賞にはあまり向いていない
完全ワイヤレスタイプ
今回紹介するイヤホンの様に
右耳用・左耳用が物理的に繋がっていないタイプです
- 気軽に使用出来る機種によりますが、右耳・左耳だけ
といった片耳使用も可能なので、ハンズフリー通話などにも向いています
- これも機種によりますが連続再生時間が短い
(ケース込みの再生時間が長い物には注意) - ケースごと持ち歩く必要があるので、ケースのサイズが重要になる
購入したイヤホン
機種名
EarFun Air

Bluetoothの規格
5.0
AAC、SBC(Apt-Xに対応していないのでAndroid端末でゲームをすると音が遅延するかも)
ノイズキャンセリング
1つのイヤホンに2つのノイズキャンセル機能付きマイクを搭載しており、音声がクリアに聞こえます。
連続再生時間
イヤホン:約7時間
ケース込み:約35時間
充電端子
USB-C
形式
カナル型
防水性能
IPX7「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」
- 両耳でも、右耳だけでも、左耳だけでも通話可能
- 通話性能(LINEで確認)
以前持っていたヘッドセット(プラントロニクス製)より低音が強く聞こえる
通話自体に問題はないです(*^^*)
- イヤーピースの高さが低いのでイヤーピースを社外品に交換できない
- イヤホンを取り出す時に滑って少し取り出しづらい
まとめ
こんな方にオススメです(*^^*)
- コスパが良い
- 通話もできる
- 電池のもちが良い
- 防水性能が欲しい
- イヤーピースを社外品に交換しない
少しでも参考になりましたら幸いです。
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